そうこうしているうちに！ ― 2017/01/19 21:34
今年前半の直木賞に、恩田陸さんの「蜂蜜と遠雷」が選出されました！
あああーーー＠＠；
となんか叫んでしまうのは、少女小説のファンの方ならば周知のことと思いますが、
候補者のひとりが、須賀しのぶさんだったからです。
無念！
大藪春彦賞に続き、とっていただきたかった。それだけの筆力は十分にある方です。
でも恩田陸が（あえて呼称抜きで）とったのは当たり前だし嬉しいのです。
ていうか、今回はもう誰がとってもいいっていうか、もう全員にあげようそれがいいそれですべて解決！って友達作家さんと話していました。
候補にあがったことで、須賀さんの名前が一般的にも知られると思うと嬉しいです。一介のファンとして。
あああーーー＠＠；
となんか叫んでしまうのは、少女小説のファンの方ならば周知のことと思いますが、
候補者のひとりが、須賀しのぶさんだったからです。
無念！
大藪春彦賞に続き、とっていただきたかった。それだけの筆力は十分にある方です。
でも恩田陸が（あえて呼称抜きで）とったのは当たり前だし嬉しいのです。
ていうか、今回はもう誰がとってもいいっていうか、もう全員にあげようそれがいいそれですべて解決！って友達作家さんと話していました。
候補にあがったことで、須賀さんの名前が一般的にも知られると思うと嬉しいです。一介のファンとして。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。