お手紙2024/10/23 12:09

編集部経由でお手紙をいただきました!
ありがとうございます😊

上にあるのは、クッキー編集部の抽選プレゼントのステッカーです。

ここのところ2024/10/18 22:00

ここのところ、心おもむくままに短編やプロットを書いていました。
頭にあったものをプロットにするととても陳腐で、こんなはずじゃなかったと頭を抱えるのだが、そこを乗り越えて書くと、まあ……最悪ではなかったな……という感じになる。

小学館の報告書2024/06/03 20:28

読みました。
辛い。
芦原先生に生きていてほしかった。
諦めないで戦って、作品を守りきったのに。
やりきれない。

日テレの報告書2024/06/03 08:25

どこが悪かったのかと言ったら、もう最初の「スタッフが物語のテーマを理解しなかった。テーマになど興味もなかった」というところにつきると思う。
ドラマ班はただ、ライトなラブコメを作りたいだけだった。
細かな修正も信頼関係の崩壊も、全部ここから来てる。

ドラマが動いている状態で、「可愛い制服の高校に行きたかったという設定にしたい」とか、テーマと真逆のアイデア出されたら、絶望するだろう。
「可愛い制服なんてどうでもいい」ってどんなに訴えても、「原作者さんは難しい人」でスルーされる。きっと今ですら、どこがいけないのかわかっていない。

芦原さんははっきりと何回も要求を書いていた。「言わなかった」のではない。
スタッフが無視した。あるいは、理解できなかった。

最初の最初に「テーマはこうです、ブレないでください」としっかり合意をとることは大事。違うと思ったら断る勇気も必要だと思う。
逆に、テーマさえ理解してもらえているのなら、そして信頼できる人たちなら、好きにしていい。少なくとも私は。

信頼できると言うのは、進捗報告があって、約束を守るということ。嘘をつかないこと。勝手に作品をいじらないこと。相手の意見を無視せず聞くこと。
私の時の本編ドラマスタッフは信頼できる人たちだった。だから任せた。
自分も気をつけたい。

最後にあったプロデューサーの、失敗を恐れずやっていこうという言葉には寒気がした。なぜこれを最後の締めで使おうと思った。書いた人が恣意的に何か訴えているのか。

芦原先生とはまったく面識がないけれども、苦しい。

また戻ってきました2024/06/01 19:09

しばらくこちらにいます。
ついでにデザインを変えよう。