ドラマのお祝いに、紅茶のセットをいただきました。
Kさんありがとう!
それとは別にブックカバーをいただいたり。
布のブックカバー好きなんですよね。外に持ち歩くとマウスパッドの代わりにもなる。
いろいろ考えることがあります。
小説の書き方はいいかげん確立したと思っていたけど、そのやり方の通用しない場所で書きたいと思うなら、別のやり方を取得するしかないのかもしれません。
怖いなあ。迷います。
ずっと狭い世界で書いてきたからな。
しかし書きます。
書くことの迷いや悩みは、書くことで解決するしかないです。
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