「これは経費で落ちません!8〜経理部の森若さん〜」 ― 2021/04/08 23:07

2ヶ月連続刊行ということになります。
表紙の森若さんは私服ですよ!
太陽くんが転勤になってから始めての刊ですね。
5月にもう一冊、「レンタルフレンド」という単行本が出ます。
3冊連続刊行なので細かいことが結構あって、年明けから忙しかった。コバルトを書いていたときを思い出しました。
次はゆっくり書きます。
本をぜんぜん読んでないんですよ。この慌ただしさが落ち着いたら、目標決めて読者をしたいと思います。
コメント
_ 卯月 ― 2021/04/11 13:14
_ らびっと ― 2021/04/18 18:26
今日も生き抜いてます!
明後日発売、
これは経費で落ちません!
8巻の帯を拝見しました。
試し読みで確認した第一話のサブタイトル、
「ごちゃごちゃ言わず、
売って売って売り切れよ!」
これまでのサブタイトルの中でも、
乱暴な言葉で驚きました…。
ザル村こと営業部長退場とか、
血戦必至でしょうか?
これに加えて、
第二の使徒ならぬ第二の元カノ襲来…。
肝心要の太陽は本社に居らず…。
天々コーポレーションは平和だという言葉、
巻末の歴史をつなぐのか、
ピリオド打つのか。
乱戦を覚悟して、
購読する事を楽しみに、
私も生きます。
_ ゆみげ ― 2021/04/25 10:21
4月はバタバタで発売日に買いに行けずようやく今日読み終わりました。
安定の面白さでしたね。太陽くん好きなのでもう少し登場場面が欲しかったですが( >Д<;)
早くも続きが気になって仕方ありません。
GWは一からまた読み直すことにしますね。
コーチも面白かったですがなんか自分のダメさに気付かされてしまい、少し心が痛かったです。
レンタルフレンドも楽しみにしてます。
なかなか安定しない世の中ですが、私もお店で雲丹の天ぷらと日本酒を楽しめるお店に行きたいです。
先生の新作もブログも楽しみにしてます。
_ 皐月 ― 2021/05/02 19:20
制服じゃない私服の表紙が出たということは、
おめかししたゆるふわ服装も楽しみにできます。
人間はいくらでも成長できる。
社員を救ってやれるのは同じ社員だけなんだ。
そんな言葉を思い出す第四話。
合併先の二人が、
最後に謝罪した方を終始慮る第四話は、
三人が今後良い方向に展開していくと幸いです。
謝罪があったことと、
思いの外人望があることは、
本当に青木先生の慈悲だと思います。
篠崎温泉ブルースパは9巻以降、
「藍の湯」や「パラダイスカフェ」、
出来れば開発部絡みで、
出していただけると幸いです。
太陽による一点の曇りも無き情報公開と、
沙名子の「制御」でも「防衛」でもない「迎撃」姿勢。
また一つ、
二人の絆が深まる過程を拝めたことに、
感謝します。
長文失礼します。
_ 小石 ― 2021/05/03 14:49
せめて誘ってくれ。
今なら応じる。
明日になったら全部忘れて仕事に戻ってやる。
心清き人であれば、
素敵な信頼関係と思うのでしょう。
恐れ入りますが、
性格の歪んだ私は、
受け攻め色々考えたのですが、
これは悪手と思えてなりません。
信頼という言葉に安心して、
男と女であるということを自覚してない…。
あまつさえ、
相方と仲良くなってほしいとけしかけるって…。
残酷な善意。
次巻以降の危険因子と邪推しております。
他にも多々ありますが、
篠﨑温泉ブルースパの村島小枝子や、
不祥事なんて皆無の優秀な開発部については、
9巻以降のお楽しみにしておきます。
_ 通りすがり ― 2021/05/03 22:47
読者の皆様から、
十人十色の意見が集まると思われます。
ホテルの部屋はツインにしてもいい?
了解です。
さらりととんでもないやりとりに、
驚きました。
4巻のバレンタインではじめてのチュウでしたよね。
7巻の同期親友結婚初夜に恋人を自宅に泊めましたね。
コミカライズも読んでいるんですが、
私が思っている以上に二人の間柄って、
今は無き昼ドラ並にシンカしていると思います。
良い意味で情の深い二人に幸多からんことを。
先生ありがとうございます。
_ 惜春 ― 2021/05/06 18:49
さぁ与えよう正義を壊して壊される前に
ザル村のお気に入り、
ゴシップおしゃべり女と女性蔑視男、
いつ最終審判が下るかとやきもきしていました。
反面、
8巻を読んでみて、
放置もありかなと思い始めました。
中途採用者や大阪営業者のできる者達が、
爛々と瞳を光らせて、
素晴らしい行動が垣間見えるので…。
気づいたら天領を奪われていました、
という取り返しのつかない状態展開もありかと思いました…。
反面教師にします…。
今回も貴重な神話をありがとうございます。
苦難を乗り越える主人公二人に幸多からんことを。
_ 立秋 ― 2021/08/13 11:26
こんなに美人だっただろうか。
嬉しくてドキドキしていた。
そんなことよりも夏休みの日程
人は変わるものですね。
また一ついい文章に出合えたことを心より感謝します。
次巻も楽しみにしております。
_ かしゅう ― 2021/08/14 13:34
_ かき ― 2021/12/29 15:55
現実問題あるあるで、
解消困難な案件は、
大きく分けて二つ。
一つ、
自称体育会系のなんちゃら。
一つ、
女子更衣室における下らないお喋り。
双方共通していることは、
実力がないのに威張り散らす無法者(加害者)が利を得ており、
おはじき(被害者)が搾取されることで、
双方に衝突が発生してもしなくても、
後者のみならず、
無関係な人間にも災厄が降り注ぐということ。
天天において解消するとしたら、
三人か四人、
天天にあらずの者達が起点となって、
即戦力(人材のスパルタ詰め込み付け焼刃というかわいがり)ではなく、
涵養(無理のないよう大事に人材を育てていく)を定着させるしかないのでは…
と思います。
また登場人物増やせというんかい!
…と言われそうですが、
このまま放っておく方が問題だと思われます。
9巻発売を希望の灯と致します。
失礼します。
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集英社オレンジ文庫サイトにて、
試し読みしました。
天天コーポレーションは魑魅魍魎はいない。
以前そんな紹介がされていた巻がありましたが、
経理部のブラック起業ぶりが酷いため、
上記の言葉に例外はあると申し上げたい。
23時に部下を帰宅させる、
地蔵こと経理部長の無能っぷりが際立つ。
派閥抗争に加えて、
元カノ襲来が予告されておりますが、
私服姿で見返りする森若さんは、
何を示唆するのか。
恐ろしさを覚えながらも、
発売を指折り心待ちにします。