紅茶のセットをいただきました2019/11/09 13:16




ドラマのお祝いに、紅茶のセットをいただきました。
Kさんありがとう!

それとは別にブックカバーをいただいたり。
布のブックカバー好きなんですよね。外に持ち歩くとマウスパッドの代わりにもなる。


いろいろ考えることがあります。
小説の書き方はいいかげん確立したと思っていたけど、そのやり方の通用しない場所で書きたいと思うなら、別のやり方を取得するしかないのかもしれません。
怖いなあ。迷います。
ずっと狭い世界で書いてきたからな。
しかし書きます。
書くことの迷いや悩みは、書くことで解決するしかないです。

ナガノパープル2019/10/02 21:35



お祝いにナガノパープルをいただきました。
葡萄大好きです。

I様、ありがとうございました。おいしかった!



ドラマ第10話「どうしますか、森若さんの巻」2019/09/28 13:39

最後までとても面白かったです。

今回は完全にドラマオリジナルといっていいと思います。
小説でモチーフとなったのは、第6巻の「わたしはフェアではありません」かな。
良い終わり方でした。

応援してくださったすべてのみなさま、役者さん、スタッフの方々に、心より御礼申し上げます。

多部未華子さん、すばらしかったです。


ありがとうございました。

ドラマ第9話「水曜日の領収書の巻」2019/09/23 22:57

今回も面白かったです!

第9話は、小説だと4巻第4話「正しければ勝つわけでないのなら、正しさに何の意味がある」、、6巻の第2話「大きなダムが決壊するのは、小さなひび割れからだ!」のエピソードがモチーフになっていると思います。
マリナさんの副業と潜入捜査ですね。
ストーリーやテーマはドラマオリジナルです。ここからは小説の読者にも未知の展開になると思います。


円城格馬さんの立ち位置がだんだんはっきりしてきました。
円城格馬さんは「これは経費で落ちません!」ではあまり表に出て来なくて、「風呂ソムリエ」のほうのヒーローポジションです。

二世の若き専務で、ボンクラだかやり手なのかわからなくて、古参社員に嫌がられている、という。私の長年の読者ならわかると思いますが、けっこう好きなキャラクターです。
そのうち山崎とからませたい。
このあたりは7巻以降の楽しみにしたいと思います。

部長ズも良かったですねえ。小説にはない部分です。
あと総務部。営業部。広報課。彼ら彼女たちが可愛くて仕方ないので、何か書いてやりたいです。
総務部女子の4人がすごく収まりがよくて、あれだけの何かの群像劇が作れそうです。


来週は10話、最終話です。
どう決着をつけるか、楽しみにしていただきたいと思います。

ケーキ2019/09/21 21:23

お祝いにケーキとタルトの詰め合わせをいただきました。

Y様、ありがとうございます。

ドラマはあと1話です。
先日はNHKのネトバズで第7話をご紹介いただきました。
ネットニュースやあちこちの週刊誌などでもとりあげていただいて、ふむふむと思いながら読んでいます。

体調を崩したのもあってしばらくぼんやりしていました。
そろそろ始動したいのですが、どうにもいろいろ持て余している感じです。
逃げ?と思いつつ本読んだり映画観たり小説書いたりしています。