３月とか ― 2017/03/07 18:34
仕事が山を超えたので、手帳を眺めてあれこれ計画をたてていました。
次のを考えつつ、しばらく間接作業かなぁ……などと思っていたのですが、意外とやることがあって、油断したらあっという間に終わってしまいそうです。
次のを考えつつ、しばらく間接作業かなぁ……などと思っていたのですが、意外とやることがあって、油断したらあっという間に終わってしまいそうです。
コメント
_ １９６９年のドンキホーテ ― 2017/03/19 00:31
はじめまして。先日、故郷の長野にちょっとだけ帰省した折、長野出身の作家として、青木さんの存在を知りました。そして平安堂にて「幸せ戦争」を見つけ、読むのがとても遅い私ですが、がんばって読みました。まずはさしあたっての感想ですが、地域共同体における日常生活の中で、幸せを求めて生きているはずの人々が、お互いに足をひっぱりあう、ありがちな姿がリアルに描かれていた、と思いました。そして、高校の頃、文学研究していた頃を思い出しつつ、もう少し青木さんの作品に触れ、研究してみようと思いました。
_ 祐子 ― 2017/03/20 18:39
１９６９年のドンキホーテさん、はじめまして！
長野出身の方なのですね。平安堂には私は帰省したときによく寄りますよ～。
幸せ戦争のご感想ありがとうございます。あれは初めての現代ものの一般文芸です。長く少女小説を書いてきたあとで、その後の少女たち、普通の主婦を書いてみたかったのです。
一般文芸だと、「嘘つき女さくらちゃんの告白」「朧月夜の怪」「これは経費で落ちません！～経理部の森若さん～」という作品があります。またご感想をいただければ幸いです。
長野出身の方なのですね。平安堂には私は帰省したときによく寄りますよ～。
幸せ戦争のご感想ありがとうございます。あれは初めての現代ものの一般文芸です。長く少女小説を書いてきたあとで、その後の少女たち、普通の主婦を書いてみたかったのです。
一般文芸だと、「嘘つき女さくらちゃんの告白」「朧月夜の怪」「これは経費で落ちません！～経理部の森若さん～」という作品があります。またご感想をいただければ幸いです。
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