パーチメント ― 2019/08/21 10:39

スタバカード付き。青いバラからインスピレーションを得たそうです。
A様、ありがとうございます。
書評家の大矢博子様が、「これは経費で落ちません!」のドラマに会わせた書評を書いてくださっています。
大矢様は「幸せ戦争」の解説も書いてくださっています。
そうそうそうなのよーと手をとりたくなります。
https://www.bookbang.jp/johnnysbookguide/article/832
ドラマ化にあたって、いろいろとめまぐるしいことがありました。
私は地味な人間だと再認識しましたが、
ドラマになったことで視野も広がったし、異業種のプロのクリエイターの方々とお話できて、とても勉強になったと思います。
創造的な能力のある方は独特のエネルギー、魅力があります。作家だとひとりなのだけど、ドラマだとそれが大人数になって、倍々で増幅されていく感じ。なんだろうこれは、と思いながら圧倒されました。
エレベーターでもっと話したかったんですよ。いっぱい言いたいことがあったんですよ。
勇気出して、仲良くなった方ともっとお話してみようかなとか思います。
とはいえ、私はマイペースで、ひとりで仕事するしかないわけですが。
大人数の才能が集結して作り上げるものもあれば、ひとりがじっと内側に向かってつきつめていく創造もあると思います。
考えるまでもなく私は内側向け。縮み思考です。
久しぶりにスタバで小説を書こうかな。
ムースフォーラテが好きなのです。
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