パーチメント ― 2019/08/21 10:39

スタバカード付き。青いバラからインスピレーションを得たそうです。
A様、ありがとうございます。
書評家の大矢博子様が、「これは経費で落ちません!」のドラマに会わせた書評を書いてくださっています。
大矢様は「幸せ戦争」の解説も書いてくださっています。
そうそうそうなのよーと手をとりたくなります。
https://www.bookbang.jp/johnnysbookguide/article/832
ドラマ化にあたって、いろいろとめまぐるしいことがありました。
私は地味な人間だと再認識しましたが、
ドラマになったことで視野も広がったし、異業種のプロのクリエイターの方々とお話できて、とても勉強になったと思います。
創造的な能力のある方は独特のエネルギー、魅力があります。作家だとひとりなのだけど、ドラマだとそれが大人数になって、倍々で増幅されていく感じ。なんだろうこれは、と思いながら圧倒されました。
エレベーターでもっと話したかったんですよ。いっぱい言いたいことがあったんですよ。
勇気出して、仲良くなった方ともっとお話してみようかなとか思います。
とはいえ、私はマイペースで、ひとりで仕事するしかないわけですが。
大人数の才能が集結して作り上げるものもあれば、ひとりがじっと内側に向かってつきつめていく創造もあると思います。
考えるまでもなく私は内側向け。縮み思考です。
久しぶりにスタバで小説を書こうかな。
ムースフォーラテが好きなのです。
コメント
_ 近くのうさぎ ― 2019/08/23 15:00
_ 祐子 ― 2019/08/23 17:21
試写室、私もびっくりしました。切り抜きましたよ!
半ばになって注目されはじめているというのはドラマを見ている方が評判を広めてくださっているということで、本当に嬉しいです。
これからもよろしくお願いします!
_ マーク ― 2019/08/27 00:04
本の中の沙名子さんとは付き合いたいなあとは思いますが、
ドラマではなんだかそういう感じではないですね。。。^_^;
第6巻読みました。
これまでは経理事務員の役割の中で、会社の中の問題を解決していきますが、
自社の危機に対して、経理事務員という立場を超えて、会社を守ろうとする
姿勢は自分にも通じるものがあり、この6巻はとても好きです。
ドラマでは描かれない本の世界をこれからも楽しみにしています。
_ マーク ― 2019/08/27 10:05
読んでいただいてありがとうございます。
6巻については、これまでと路線が違って失望させてしまわないか不安でした。そう言っていただけると嬉しいです。
沙名子さんは小説のほうがシニカルですよね。どちらかといえば、ドラマのほうが付き合いたい女性かなと思っていました(^^)
どちらもとても可愛いです。
これからもよろしくお願いします。
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ーーー前略---多部、吹越、伊藤、重岡らが演じる登場人物が、個性豊かで面白い。森若を巡る新たな局面も予感させ、今後の展開が楽しみだ。(井上賢治)
*** 前にも番組要旨の紹介ははありましたが、「試写室」では初めてです。それだけ
注目しているのでしょう。ますます認知度拡大ですね。おめでとうございます。